—AI自動運転は今どこまでできるの?—
はじめに
「車が勝手に走る時代が来る」
昔は、どこかSFの中の話でしたよね。
でも今、その未来はかなり現実に近づいてきています。
今回見つけたニュースでは、ティアフォーという会社がAIを使った新しい自動運転ソフトを発表していました。
これが、なかなか面白いんですよ🚗✨
しかも!ただの「自動運転」ではないんですよね。AIが次のフェーズに進みつつあることについて、最近の研究をもとに考察してみます✨
レベル4+という考え方
自動運転にはレベルがあります。
レベル4は、簡単に言うと
「決められた場所なら、人が運転しなくてもいい」状態です。
一度見ていただいた方が早いかもですね。以下は、今から1年前の動画ですが、ご覧ください。
決まったルートのバス
特定エリアの移動サービス
こういったものは、ご覧の通り、すでに少しずつ実現し始めています。東京オリンピックの際も、自動運転のバスが選手村あたりを運転してましたよね🚗
東京で運転するの怖いから、車で運転したことない上京民は多いのではないでしょうか?!上記掲載の二つ目に関しては、東京を自動運転してますよ!!!我々より運転上手なのでは?!と思っちゃう瞬間もあります。
でも今回の話は、その先です。
「レベル4+」
つまり、
決められた環境を超えて、もっと自由に走れるようにしようという挑戦です。
私も具体的な技術の話は得意ではないのですが、ここから一気に難しくなるらしいんですよね。。。
自由に走れるってどういうこと?少しこの点についてお話します⬇️😁
AIが運転するということ
自由に走れるようになるための鍵は、
AIに考えさせる。(でしょうねって感じですよねw)
AIは周りの状況を見て、
この車は曲がりそう
この人は飛び出すかも
ここは減速した方がいい
といった判断をします。
つまり、
ただ動くのではなく、「状況を読んで動く」
人間の運転に、少しずつ近づいてきているわけです。
さらに人間にできないことで、AIは自らの運転技術を磨いています。AIは現実のデータだけで作られているわけではありません。
コンピューターの中で、
「もしこんな事故が起きたら?」という世界を独自に作って、何度も練習させているようなんです。
いわば、AIに無限の運転練習をさせている状態です。
人間では絶対にできない量の経験を、AIは一気に積むことができる。
ここが、大きな違いなんだと思います。
ペーパードライバーの方は、「いよいよ運転する機会ないわ」と吐息することでしょう。。。(安堵😮💨)

もちろんAIも完璧でないよって話。ただ、、、ほにゃらら(朗報)
※ここが本記事のポイントです㊙️
ここまで聞くと、こう思いませんか?
「もう人間いらなくない?」って。
正直、そう感じる人もいると思います。
でも、ここで一つだけ大事なことがあります。
AIは判断できても、責任は取れない。
事故が起きたら誰の責任?
判断ミスをしたのは誰?
AIは、これに答えることができません。
でも、車は動く。
つまり、
「動く力」と「責任」がズレている状態なんですよね。
ここが今のAIに、ずっとつきまとう難しさですよね。ここまでは、私のブログを読んでいる人ならよく聞く話。
AIに責任を取らせることができたら話は変わる気がしますよね?それについては、世界では研究がもう進んでいます!(すごい!)
AIに「責任」を持たせる動きも始まっている!
前述の通り、AIに責任を持たせるための動きも着々と進んでいます。
一つは、EU AI Act(欧州AI法)です。
2026年8月から本格適用が始まるこの法律では、
AIを展開した企業や開発者に責任を負わせる仕組みが明文化されています。
つまり、
「誰が責任を取るのか」を法律レベルで整理しようという動きです。
もう一つは、説明可能AI(XAI)という技術です。
これは、
「なぜAIがその判断をしたのか」を後から説明できるようにする研究で、
自動運転の事故原因の特定などにもつながると考えられます。
こうして見ると、
「動く力」と「責任」のズレを埋めようとする試みは、
すでに法律と技術の両方で始まっている
と言えそうです。
全部をAIに任せる未来も、
意外と遠くないのかもしれません。

おわりに
正直に言うと、
これらのニュースを見て、「便利そうだな」と思いました。
同時に、「ちょっと怖いな」とも思いました。
でも、よく考えてみると。
これって人間も、少し似ている気がするんです。
初心者の頃、
自分も運転しながら、けっこう判断ミスしていたはずです(笑)
私も地方に住んでいたときは、よくクラクションを鳴らされていました笑
そう考えると、
AIは「めちゃくちゃ練習している新人ドライバー」みたいなものかもしれません。
なんか、少しだけ可愛く感じたりもしますよね✨
ただ違うのは、
ものすごいスピードで成長すること
そして、絶対に疲れないこと
だからこそやはり大事なのは、
AIをただ使うかではなく、どこまで任せるかを決めて責任の所在をきちんと決めておくこと🙆♂️
全部任せるのは、まだ早い気がする。
でも、使わないのも、ちょっともったいない。
この「ちょうどいい距離感」を見つけることが、
これからの時代、いろんな場面で考えていくテーマになるのかもしれません。

