【AI×療養】自分が休職した本当の理由を考えてみた

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やっぱりきっかけは職場環境だったと思う。しかし、、、

私は職場の環境がきっかけで休職しました。

人材不足。
新人への過度な負荷。

それは紛れもない事実です。

ただ、最近ふと思うのです。

本当にそれだけだったのか。。。自分自身が自分に課していた「あるべき姿」は強すぎなかったかな??

先輩や後輩の人格が悪かったわけではありません。
むしろ、恵まれていた方だと思います。上司も気にかけてくれていました。

私は森ビルが手がける都内の有名な高層ビルの中で働いていました。
その階で働いているというだけで、いわゆる「エリート」のように見える立場でした。

会社も全国的に知られ、業界でも勢いがあると言われていた企業です。

外から見れば、順調そのものだったと思います。

環境が悪かった。
それは事実です。

でも、それだけにしてしまうと、何かを見落としている気がしていました。

内面的な要因

私はいわゆる“真面目なタイプ”でした。

もちろん、真面目であること自体は悪いことではありません。

ただ、それが一つの要因だったのかもしれない。
今はそう思っています。

地方から上京し、
「せっかく東京に来たんだから成功したい」と思っていました。

立派なビルで働き、肩書きも悪くない。

だからこそ、自分が心の病で休むことになるなんて想像もしていませんでした。

むしろ、自分はそうならない側の人間だと思っていた。これが一番危なかったのかもしれません。

地方の田舎で育ち、野球をしていました。

厳しい上下関係や理不尽も、「そういうものだ」と受け入れてきました。

「頑張ればなんとかなる」

そうやって生きてきました。

将来何がしたいのか分からないまま大学3年生になり、
「何かしなければ」という焦りだけを抱えていました。

だから就職も、「ちゃんとした会社へ行くこと」が目標になっていました。

“正解”を選び続けてきた自分

今振り返ると、

私は“自分の気持ち”よりも、“正解っぽい選択”を優先してきた気がします。

ちゃんとした会社。
安定。
周囲から評価される道。

効率的で、合理的で、失敗しにくいルート。

少しAIのような選び方だったのかもしれません。

もし他人が同じことをしていたら、
「最適化しすぎじゃない?」と思ったかもしれません。

でも、自分のこととなると分からなくなる。

これが人間らしさであり、私が休職した最大の理由かもしれません。

AIは最適解を探すのが得意です。
でも人間には、“自分の気持ち”というものがあります。

私はその気持ちよりも、「間違えにくい選択」「最適解」を選び続けていたのかもしれません。

もしあの時、正解よりも気持ちを優先していたら。
今なら、そんなことも少しだけ考えます。

外的要因と自分の責任のあいだで

何度もいうように、人材不足は確かにありました。

でも、

「助けて」と言えなかったのは自分です。
「無理です」と言えなかったのも自分です。

これは自分を責めたいわけではありません。

ただ、外的要因だけにしてしまうと、また同じことが起きる気がするのです。

私のように、「性格が真面目で、志を持って上京してきた人」ほど、少し気をつけてほしいと思います。

自分が倒れるなんて思っていない人ほど、気づきにくいからです。

いま思うこと

はっきりとした結論があるわけではありません。

でも、今の気持ちを書き出すことで、
同じように頑張っている誰かが

「自分だけではないんだ」

と、この文章を見て思ってくれたら、それだけでこの文章に意味があると思っています。

私は今、自分の気持ちを少しずつ整理しています。

なぜ無理をしてしまったのか。
なぜ弱音を吐けなかったのか。

考え続けることで、やっと見えてくるものがあります。

このブログも、その途中経過だと思っています。

私自身もThank You AIを使いながら、思考を整理していこうと思っています。

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