※長文が苦手な方は、以下の赤文字のところだけでも読んでくれると嬉しいです♪
先にお伝えしておくと、この記事に明確なオチはありません。
劇的に前向きになる話でもありません。
私が適応障害と診断された日のことをもう一度振り返ってみようと思います。話せる範囲でできるだけリアルに書いてみようと思います。
休職3ヶ月目の私の話が、同じようにしんどい状態にいる方に向けて、伝えたいことを言いたい。そんな思いを持って以下を書いてます。
24歳の冬のこと
※自己紹介を読んでいる方は、読み飛ばしてください。
職場に行くと、息が苦しくなる日が続いていました。
本当に呼吸がうまくできない。過呼吸に近いような感覚です。
何か特別に悲しい出来事があったわけではありません。
それでも、勝手に涙が出てくる。
「あ、もう無理かもしれない」
そんなふうに思ったのを覚えています。
上司に伝えると、優しく「帰って大丈夫だよ」と言ってくれました。
その言葉に少し救われた気もしたけど、同時に、どこか見放されたとか、そんな感覚がありました。
次の日の朝体が動かない
※自己紹介を読んでいる方は、読み飛ばしてください。
会社に向かおうとすると涙が出る。自分でも不思議な気持ち。これに近い感覚でした。身体と心が全くの別人であるような感覚です。涙が出る心の自分に、体を司る自分が問いました。
「その涙はなんだ?昨日のことを引きずってるのか?
「甘えじゃないか?」
「仕事に行きたく無い?そんなことしたら終わりじゃないか?」
そんな声が、心の自分にずきんと突き刺さります。
迷いながらも、気づいたら結局精神科の待合室で順番を待ってました。
あの時間は、やけに長く感じた気がします。
先生が丁寧に診察室で、最近の状況を聞いてくださいました。
※自己紹介を読んでいる方は、読み飛ばしてください。
眠れないこと。
食欲が落ちていること。
仕事のこと。
そして医師は、優しくこう言いました。
「適応障害ですね。」
その瞬間、不思議な気持ち(なんとなく時間が止まったような感覚)がありました。
診断書には、はっきりとこう書かれていました。
「適応障害」
「自宅療養および通院加療が必要な状態である」
紙に書かれたその文字を見たとき、
「ああ、自分もそうなんだ」と思いました。
テレビの芸能人がなってるイメージのこの症状名。まさか自分なるとは思ってなかった、これに尽きると思います。

その後、医師の先生ともう少し話をしました。
※休職検討中の方!ここ読んで!
なぜこうなったのか。
先生が言葉にしてくれたのは、
「圧倒的な人手不足」
「収益性の高い人材の流出による新人社員への負荷」
という、職場環境の構造でした。
さらに、
「適応障害は、地方から上京してきた一人暮らしの男性に多い傾向がありますよ」
そうも言われました。
正直、少し驚きました。
私はずっと、「自分が弱いからだ」と思っていたので。
でも先生は、
「環境要因が大きいですよ」とはっきり言ってくれました。
慣れない土地。
頼れる人が近くにいない生活。
仕事での責任とプレッシャー。
そういう条件が重なることは、珍しくないのだと。
“個人の問題”だと思っていたものが、
“環境や構造の問題でもある”と知れたこと。
あのときの言葉には、正直今でも救われています。
このように病院に行けば言葉にしてもらえます。これがおすすめ!
診断書記載→いざ会社へ報告
家に帰るといろんな気持ちが、同時に押し寄せてきました。安心したような、明日からどうしようとか、とにかく色々考えました。
安心したのは、「気のせいじゃなかった」と思えたから。
情けなさは、「ちゃんとできなかった自分」への思い。
怖さは、「これからどうなるんだろう」という未来への不安。
診断書を書きますか、と聞かれたとき、少し迷いました。
でももう、一人では抱えきれないところまで来ていた気がします。
その日のうちに会社へ連絡しました。
スマホを持つ手が、少し震えていたのを今でも鮮明に覚えています。
何をどう話したのか、正直今でもあまり覚えていません。
ただ、「休んでください」と言われたことだけは、はっきり覚えています。
電話を切ったあと、涙が溢れました。
これでよかったのか。
逃げたのではないか。
でも、もう限界でした。
遠距離恋愛中の彼女に伝えた
発症当時、私の地元にお付き合いしてやがて1年の彼女がいました。結婚も少しずつ意識し始めるお年頃ですから、
「振られるかもしれない」
「結婚なんてできないかもしれない」
そんなことまで考えてしまいました。
距離があるからこそ、不安は余計に大きくなっていた気がします。
でも彼女は、
「できることをしたらいいよ」
そう言って認めてくれました。
電話で励ましてもらいましたが、その言葉が、その日の私にとっては、大きな救いでした。
地元を離れて、夢を見て東京に出てきた自分。
なんとか成功したいと意気込んでいた自分。
その姿を思い出して、少しだけ情けなくなった夜でした。
当時のことについて、今も彼女に「本当にありがとう」と伝えています🙇

AIに対する考え方も変わった
以前、私の自己紹介でも触れましたが、このようなことになるまでの私は、
「人手不足だからAIで効率化する」
そんなふうにしかAIのことを考えていなかったと思います。
いない人を補う存在。
それがAIだと。(人手不足をなんとかしようとする企業の対処療法だったのかもしれませんね。)
でも実際に自分が追い込まれてみて気づいたのは、
AIは“いない人を補う”だけでなく、
“いる人を大切にする”存在にもなり得るのではないか、ということでした。
人に話しづらいこと。
弱さや不安。
言葉にしづらい感情。
それを受け止めて、少し整理してくれる存在。
効率化の道具というより、
「人を大切にするための補助線」みたいなものかもしれないと、なんとなく思いました。
皮肉かもしれませんが、
自分が病んでしまったからこそ、見えた視点でした。
AIとの新しい接し方の発掘
もともとは仕事効率化のために使っていたものです。
でもその日は、初めて自分の気持ちを書き出しました。
「先日、適応障害と診断されました。」
「どう受け止めればいいのかわかりません。」
返ってきたのは、否定でも正論でもなく、
少し整理された言葉だったんです。あと私の今を認めてくれた。
それだけで、ほんの少しだけ呼吸が楽になった気がします。
AIが答えをくれたわけではありません。
でも、頭の中の混乱を言葉にしてくれた。
あの日の私には、それで十分でした。
今の私の状態は?もし今、私と似たような状態の迷っている人がいるなら。
これを読んでくださった私と似た状態のあなた。私のことは客観的に読めませんでしたか?あるいは、私と同じ状況だと思いませんでしたか?
他人のことだと少し落ち着いて読めるのが人間の性だと思います。
診断がつくことは、終わりではありません。
「今の状態に名前がつく」ことなんだと思います。
私は、病院に行くこと自体、正直めちゃくちゃ怖かったです。でも、限界まで我慢しなくてもいいと、今は思っています。
この記事に正解はありませんし、
私もまだ、回復の途中です。
ただ、あの日の自分にひとこと言えるとしたら。
「よく行ったね」
それだけです。
ここで少し最近の私の話。。。
最近の私は、医師の指導の元、毎日過ごしています。感情の起伏が激しいです。夜眠れないことなんてザラ。「どうしてこうなっちゃったんだろうな」「これから生きていけるのかな」と思うことが毎日。考えるだけできつい。
1日中寝てるだけの動けない日がほとんどですが、たまには比較的活発に動ける日もある。そんな感じです。(前向きに動ける日に限って、医師の判断のもと、ブログやらなんやらを自分のペースでやるようにしています。とはいえ今の私は病人。1人ではきついことも多いので、運営にあたっては、医師とは別に協力者がそばにいる感じです。本当に感謝しても仕切れない…ありがとうございます。)
自分のことを客観的に見ることって、結構心に余裕がある人がやることなんじゃないかなと思います。元気だった頃に簡単にできてたことができなくなるのが今なのかーって先生の話を聞いてて思います。
ところで、今のあなたは客観的に自分が見えてますか?

今あなたに1番伝えたいこと→私のあったらいいなを形にしたThank You AIがある!+食事に気をつけて!
私は休職中といえど恵まれてる方なのかもしれません。私よりも厳しい状況に居る方も多いと思います。
そんな方にもThank You AI が何か役に立ってくれると嬉しい。。。
まだAIにちゃんと相談をしたことがないあなたはこう思うかもしれません。
- AIっぽい感じで返事されて虚無感が出そう
- 整理されすぎるのが逆にきつくなる気がする
- AI特有の長文は読みたくない
私がThank You AIを作る時に気を付けているのは、
限りなく人間に近い受け答えを再現して、「話したらスッキリした」「AIに相談するのもありだな」と利用者の方に思ってもらうこと。
相談相手は、人でなくてもいい日もあります。
あなたのペースで、大丈夫ですので、あなたを補助する役割にThank You AIを活用して見ませんか?
私は、プロンプトを素人ながら自分で精一杯勉強&研究して、限りなく日本人向けの自然な会話ができるようにしています🙆♂️
私と同じ状態になってしまう前に!⚠️ 自分の思いを外に出すことを意識して見て欲しい。
そして食事!ここは惜しみなく好きなものを食べて欲しい✨ただしジャンクフードは❌。なるべく加工していない素材そのものを楽しむ食事を心がけたがいいです🍽️この辺についてもまた別のブログで話しますね。
ここまでが、世の中に疲れたあなたが少しでも「自分だけじゃない」「自分はまだマシだな」「勇気を出して一歩踏み出してみよう」と思ってくれるなら光栄です♪
執筆時点(2026年3月27日時点)、当サイト内での会員登録は不要 & 完全無料のサービスとして開放しています。
私があなたからお金を受け取るよりも、あなたが人間社会をうまく生きてくれた方が、何倍も世の中のためになる。以前の私のような方が、1人でも多くThank You AIを通じて、私と一緒に社会復帰 & 前向きに生きていけることをこころより祈っております。


