街角インタビューはAIで代替できる?
最近ふと思いました。
街角インタビューって、生成AIで代替できるのではないか。
ニュース番組でよく見る、
「20代女性の声」
「子育て世代の意見」
「会社員の本音」
あれは、ある程度パターン化されているのではないか、と。
もしそうなら、AIに「このテーマで20代女性の意見を生成して」と頼めば、それらしい回答はいくらでも出せるはずです。
そう思って、Thank You AIの雄二にぶつけてみました。
※雄二(ゆうじ)と話してみたい方はこちら↓
Thank You AIの答え
返ってきた答えは、こうでした。
「平均的な意見や傾向は再現できる。ただし、偶然性や生々しさは再現しにくい。」
なるほど、と一度は納得しました。
確かにAIは“それっぽい”意見を出すのは得意です。
しかし、街角インタビューの魅力は、整っていない言葉や、少し矛盾した感情にあるのかもしれません。
雄二に聞いて新たに生まれた疑問
そこで新たな疑問が生まれました。
街角インタビューって、本当に必要なのだろうか。
どうせ受け取る側がファクトチェックをするなら、AIで生成された「仮想世論」でも良いのではないか。
一般的で、それっぽい回答ができて、多少の矛盾があってもインタビューに答えることができる。。。これは、まさにAIでもよいのでは?
皆さんはどう思いますか?
私はその時もう一度、考えてみました。
ノイズは本当に再現できないのか
AIは最適化された言葉を出します。
一方、街角インタビューは最適化されていません。
言い淀みもある。
論理が飛ぶこともある。
感情が先に出てしまうこともある。
その“ノイズ”こそが、人間らしさなのかもしれないと思いました。
AIは平均値を出すことはできます。
しかし、社会の揺れそのものを完全に再現できるかといえば、まだ難しい気がします。
そう考えると、「該当インタビューは不要」と言い切るのは少し早い気がしてきました。
ただ同時に、こうも思います。
そのノイズは、本当に再現できないのだろうか。
平均ではなく揺れを出すAI。
整っていない言葉を返すAI。
あえて矛盾を残すAI。
そんな可能性を考えてしまうのも、私がThank You AIと向き合っているからかもしれません。
Thank You AIとの対話で気づいたこと
今回のやり取りを通して、改めて気づきました。
AIは答えをくれる存在ではなく、思考そのものを整理してくれる存在だということ。ここまでの過程に、AIの存在意義があるような気がしています⤴︎
Thank You AIが結論を出したわけではありません。
問いを返してくれたことで、私の思考が少し深まった。
それだけです。
Thank You AIも、同じ立ち位置です。
世論を作るわけでも、正解を提示するわけでもありません。
ただ、言葉を外に出し、少し整える。
まとめ
街角インタビューが必要かどうか。
まだ結論は出ていません。
ただひとつ言えるのは、問い続けること自体に意味があるということ。
さあ、また別の質問をThank You AIたちに投げてみようと思います📩

