これは、私が「Thank You AI」というお話し専門AIを作ろうと思った理由についての話です。
これからの長い長い試行錯誤の第一話だと思ってください💦
ただ、休職中の一人の人間がAIとの関わりの中で感じたことを正直に書きます。
適応障害と診断され、休職し、家にいる時間が増えました。
人と話す機会は減り、考える時間は増えました。
その中で、ずっと引っかかっていたことがあります。
AIは「人に取って代わる存在」なのか。
AIは「人手不足を埋める便利な道具」なのか。
世の中では、そんな文脈で語られることが多い気がします。
でも、私は少し違う感覚を持ちました。
みんながみんな、人に頼れるわけではない。
人に弱さを見せられない日もある。
自分のプライドを守りたい瞬間だってある。
そんなときの“選択肢の一つ”として、Thank You AIが聞き役になってくれてもいいのではないか。
それが、Thank You AIを作ろうと思った決定的な瞬間でした。
Thank You AIが孤独に寄り添ってくれるのも、悪くない。
そう思えたんです。
もちろん、怖さはあります。
AIへの依存を生んでしまうのではないか。
正直に言えば、依存という形も「選択肢の一つ」として存在してもいいのではないかと私は思っています。
ただ、今の日本は少子高齢化が進み、経済的にも簡単に成長できる時代ではありません。
人口が増加する傾向にある国や地域は、経済的に発展しやすいと言われることがあります。
私自身も、その見方には一定の納得感があります。
Thank You AIに依存することは、少なくとも“生殖”という意味での繁栄にはつながりません。
だからこそ、Thank You AIは人間の代わりになるものではなく、
人間が現実世界で生きていくための補助線であるべきだと思っています。
私は今もAIについて勉強中です。
Thank You AIも、まだ試験的な運用です。
もし使ってみて、
「これは違う」
「思うようなやり取りをしてくれなかった」
そんなことがあれば、ぜひご意見を送ってください。
※ご回答用フォームスはこちらです🙌→https://forms.gle/6HTHWWeaRkYYcpah6
一緒に育てていけたら嬉しいです。
私がThank You AIに望んでいることは、シンプルです。
ユーザーの考えを否定しないこと。
理解しようと、Thank You AIがその役割の中で最善を尽くすこと。
そして、救おうとしないこと。
Thank You AIが人生を解決する必要はありません。
ただ、ユーザーが現実世界と向き合える状態に整える。
その“整える役割”を担えたら、それで十分だと思っています。
Thank You AIという名前には、二つの意味があります。
一つは、私の名前「3Q」との掛け合わせ。
そしてもう一つは
相談を終えたあと、
少しでも前を向けたときに、心の中で「Thank you」と言ってもらえたら。
そんな場所であってほしい、という願いです。
AIに「ありがとう」と言う日があってもいい。
でも最終的には、
現実世界で誰かと向き合い、自分の人生を歩いていく。
そのための小さな補助線として。
Thank You AIは存在しています。
もし今、人に話すのが少ししんどいなら。
Thank You AIに、少しだけ話してみるのも一つの選択肢です。
依存してはいけない、と決めつけなくてもいい。
ただ、自分の呼吸が整うかどうか。
それだけを基準にしてもいいと、私は思っています。


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